人は目に見えない細胞で出来ていて
もっともっと小さい分子が働いていて
もっともっと小さい、素粒子??が
振動していて
そのエネルギーは音や波長のように
身体に影響します。
人間は五感を使って生きているけど
六感、七感ともっともっと違う世界があることを
科学者が可視化しようとしています。
アインシュタインが愛を数式で現そうとしたように。
なんか解る気がするのです。
目で見える訳でなく感じる何かがあることを知っているから。
感動するダンサーの踊りは
ダンサーからオーラが出ていて
それは見える訳でなく
ダンサーの身体から何か強いエネルギーが発せられているからだと思うのです。
それは念とか気とかいう表現をして伝えることがあります。普通じゃない極限まで研ぎ澄まされた人から出てる何か。
誰もが出そうと思えば出せると思うけど。
そのエネルギーの強さは日々の心のあり方、
鍛え方、強い精神が繁栄されると思います。
近頃
自然に触れたり
動物に触れたり
踊ったときに感じるのです。
命のエネルギーでしょうか?
何か高次元の存在を感じるのです。
それも外側に出なく内側から。
よく自分の心に聴くとか
自分の心が一番知っているとか
心や愛は宇宙と繋がっているとか
いう人がいます。
そういうの
感じられる人
繋がれる人でいたい
愛を与える
感動を与えるダンスのために
量子力学····
また勉強したいことが増えちゃいました。
時間が足りない。
頑張ります。