見ました。
何度も涙が出ました。
アレサ・フランクリンの幼少期も
依存症を抱えてたことも
知らなかったので、衝撃もありましたが。
彼女の歌声は
心の叫びなんだと改めて。
曲が生まれる過程も
ぞくぞくして鳥肌が。
辛くて苦しい気持ちは
爆発するものです。
私はラテンダンサーのカリーナが
chain of foolsという曲でcha cha chaを
踊ったことで
彼女の曲に興味が湧いて
アルバムを買いました。
今 聴いても スッと心に入ってきます。
素晴らしい一人の女性の人生を
知ることが出来て
人の魂を震わせる曲が出来るところを
味わえて
人生に音楽はとても大切であることを
改めて感じて
色々味わえる映画です。
感動。
やっぱ、映画っていいな。