dancemode’s blog

身体と向き合う毎日を発信します✨

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

膝上の肉

膝上のお肉を削ぎ落とそうと太腿前面の筋トレをしがち。太腿を鍛えると脚が太くなります。 膝上の肉、膝回りの肉を削いで綺麗な脚を手にいれるには、膝と繋がっているお尻を鍛えるのが一番効果的に美しい脚のラインを手に入れることが出来ます。 膝を伸ばし…

筋肉痛

お尻、内腿が筋肉痛。 筋トレの成果が実感出来て、この痛みも悪くないです。 トレーナーのレクチャーを受けたときに、筋肉痛があるときはトレーニングしない方が良いのかと質問する人がいました。 答えはノー。 筋肉痛は温めると早く消失するので、トレーニ…

シンプル

ネットでレッスン。 セルゲイがクカラッチャのレクチャーをしている動画があります。何度も繰り返し見ていますが、毎回気づきがあります。 物事はシンプルなのに、難しくしてしまうのが人の思考。ああでもない、こうでもないという前に、やってみるのが一番…

セルゲイ・サルコフ

セルゲイ・サルコフは、私と同じ歳のロシア人、世界3位のラテンダンサー。最も大好きなダンサーです。いえ、私にとってはチャンピョンなのです。 空間、フロアをめいっぱい使い、身体をめいっぱい使い、音楽をめいっぱい使い、他のダンサーにはない魅力があ…

スリッパ

100円ショップでゴーグルやレインコートを感染対策のために購入。医療用は手に入りにくいので、買えるときに買っておこうと思います。 100円とは思えないようなものもあって、お店をウロウロしてしまいました。目に留まったのは底がフエルトのようにソフトな…

朝ヨガ

毎朝ヨガを初めて1年経ちました。 もともとヨガは身体が疲れたときにストレッチ代わりにやっていたのですが、40歳の誕生日から肉体の衰えを恐れて、せめて柔軟性は維持したいと毎日行うようにしたのです。 左右の身体のバランスを整えたり、呼吸を正しく行っ…

おうちダンス

ひろ~いフロアで踊るのは、満足感が大きいし、距離を出す練習にもってこいです。でも、狭いところで踊るのも良い練習になるのです。 緊急事態宣言が出される前から自宅で踊っていました。狭い空間だと自分の内側、インナーに集中出来て、動きをコントロール…

サンバの威力

ダンスの凄さにはいつも感動します。 私は毎朝、サンバの練習をしています。 身体の不調を訴えて私に付いてくる患者さんがいました。私の仕事中ずっと付いてきて、身体がどうある、こうあると話し続けるのです。耐えかねた私は、「調子が悪いことばかり考え…

ノーズマスクピットネオ

周りに咽頭痛や咳、鼻水が出るというひとがいるなか、私は鼻マスクでなんともないのです。 呼吸によって身体に取り込まれる酸素。空気が鼻と口から身体の中へ入ります。入り口を封鎖することで感染リスクはとても減ります。 このマスクは飛沫ウイルス対策に…

バチカタ

毎朝、ヨガのあとにシャドウします。 サンバの練習はバチカタから。 この動き、絶対ウエスト細くなるし、腹筋も背筋もつくし、ヒップアップ効果も半端ない!!!! こんなに身体を絞るの?って思ったけど、身体を絞るほどヒップの動きが強調されて迫力あるダンス…

みなぎるパワー

若い頃は無駄な動きが多く、ちょっと踊ったらスタミナ切れしていました。歳をとったら踊れなくなる不安が、お誕生日を迎える度に強くなると思っていたのです。 私は看護師の傍らでダンサーなので、コツコツ技術を磨く以外に上達のほうほうはないのです。今は…

ダンスの神さま

ただ筋トレをするより、音楽があった方が楽しい。さらに、リズムを身体で刻むのはもっと快感。 やっぱり、昔からダンスがあるのは生き抜くためのツールでもあるのだと思います。苦しみや悲しみから生まれるダンスも楽しみや嬉しさ、愛情から生まれるダンスも…

筋トレの質

大好きなトレーナーが筋トレ動画をアップしてくれています。こんな時だからこそ自分に出来ることをやり続ける姿に憧れます✨ 私も頑張ろうって思えます。 スクワットって鍛える方法ひとつにしても、やり方で効くところが変わる。身体の使い方の多さ、運動のし…

過剰な反応

新型コロナウイルスの流行で看護師が風評被害にあっているという事実。毎日感染対策に終われて残業も多いこの頃。こんなに頑張っているのに、看護師が世間からバイ菌扱いされるのはなぜでしょう。感謝してもらいたいくらいなのに! 自分は看護師だからって褒…

コロナ

地下鉄で通勤しています。 乗り込んだら、先に乗っていた乗客が私を避けるように、顔が向き合わないように避けるのです。マスクだけでなく、ゴーグルをしている人もいました。自分がバイ菌になった気分ですが、そのくらいで調度良いのだと思います。 感染症…

大家さんと不動産

猫が増えるということを不動産に連絡しました。苦情が来てからでは遅いので。 なんと交渉しようと思っていたのですが、やはり正直者は救われる、そう思って事情をそのままお伝えしました。施設入所で猫を飼えなくなった方から保護をしているが、7歳だと飼い…

家族が増えました。7歳の三毛猫「ヒナ」です。 かかりつけの病院の師長さんが、チラシを私に見せて「猫いらない?」と言ってきたのがきっかけ。私の家には既に猫が2匹いて、いつもこの子達が私の飼える最後の猫ちゃん、2匹を大事に最後まで飼うと決めていま…