身体を強くするためには、身体を作る材料を適正化する必要があります。
栄養を満たすということです。
身体はタンパク質と鉄で出来ています。
DNAの成分を大切にしたいものです。
実際に、栄養管理をして、身体のパフォーマンスは高くなっています。
その次は、可動域の維持。
背骨の構造や動きの仕組み、どの程度動けるかという角度を知ることが大切。
人間の身体の構造はとてもよく出来ています。
さすが、40億年かけて進化してきただけあるという感じ。
私の身体は完璧な構造と仕組みを既に持っているのです。
だから、大事にしたいし、正しく使いたい。
パフォーマンスを高めるためです。
背骨や骨盤を知ると言うことはとても大切。
一つ一つの骨には意味があり、動きも違い、連動している。
1つが変われば全体が変わる。
正しく身体を使うということは
傷めないことに繋がります。
自分の身体を知るということから始めるのがとても大切。
知っているようで意外とみんな知らない。
正しい身体の使い方を発信したい。