甥っ子と姪っ子にも筋トレとウォーキングを教える私。笑われます。
バスケットボールを頑張る甥っ子は、お尻の筋肉がパフォーマンスを上げることに気づいたようです。収縮と伸展の両方からアプローチすべきと熱く語る私。素直なので私の言う通りに身体を動かします。子供の適応力の高さにはいつも驚かされます。どこに効いてるか、どの動きが大事か、どういうポジションでないと意味がないんだとか細かく指摘してもすんなり受け入れるのです。基本動作、ウォークが大事。な～んて語っても、頷いてくれるのです。可愛すぎる！
姪っ子は、特に熱中することはないようです。小学生なのに大人っぽい身体。身長が高い。顔もキュート。宇多田ヒカルに見えます。モデルになれると思うほど。素材の素晴らしさにジェラシ～さえ感じます。この若さでウォークの大切さを知れるなんて羨ましい。股関節はどうだの膝関節の向きはどうだの、お腹はどうだの・・。止まらない私の熱弁に従う姪っ子。美姿勢コーディネーター魂に火がついてしまいました。
きっと変わった人だと思ってるのでしょうが、拘ることの楽しさが伝わると良いなと思うのです。
美しい動きは全ての人を幸せにすると信じているからです。正しく大切に身体を使う。広めていきます！
