dancemode’s blog

身体と向き合う毎日を発信します✨

音楽とダンスは人を救う☆彡

私は予防ケアを提供する起業家です。

病気にならない心と身体を個別化してデザインします。

病気にならないというのには、老化防止も含まれます。

老化も病気なので・・・。

 

人の遺伝子は125歳まで生きるように設計されているそうです。

平均寿命が短い。健康寿命も短い。

病気の原因は生活習慣が90%以上を占めます。

なので、病気になるのが当たり前のような風潮がありますが、

それは、もはや私にはマーケティングにしか感じません。

簡単に病気にならない心と身体は手に入ります。

生き物として生きればよいだけです。

 

お薬を処方するためのマーケティング

薬を処方するための基準値の設定。

糖質が老化と病気の原因だと解っているのに糖質を売りまくる社会。

モノが売れることだけが設計されている市場。

本当に人を幸せにするものが少ないのです。

病院がそこに参入しているということを自覚したのは

新型コロナウイルス感染症流行のときでした。

 

海外と日本の健康に対する意識の違い、治療主軸の違い、

薬でなく食で治療する、ヒーリングや波動、エネルギー療法という選択肢もある。

日本では治療ガイドラインが作成されており、

この病気にはこの薬、受診したらこの検査とルーティン化され、

個別性が反映された医療の仕組みが確立されていません。

すべての治療の選択肢を提示できるものがいない。

だから、私は自然療法を学んで、他国のプロフェッショナルとの交流をしています。

 

糖質オフと謳っている商品も動物が使用したら死ぬ甘味料や添加物が入っています。

カロリーゼロも同じです。

 

モノが売れればそれでいい。

 

本当の利益とはなんなのか。

人の幸せが考えられていないのです。

 

私は、このことを発信しつづけ、自分で学び、習慣を整え、病気にならず、

老いない心と身体をデザインするサポートをさせていただきます。

 

私が病院で勤めていたときに

お薬の代替になるものを探していました。

薬第一選択の医療には限界があり、効果がないといって私の勤める病院に紹介される患者さんがたくさんいました。

人間らしい関わりが出来ていないだけで、

お薬を最小限に調整し、人間力のある看護と介護を提供すれば、

症状は改善する。そういう事例ばかりです。

過剰に投与された薬が原因だということを何故気づかないのか。

忙しい病院が一人ひとりに合わせた医療を提供できない仕組みにも人にも問題があります。

 

お薬の代替に音楽を使おう。

そう思い、取り組んだ結果、すべての症例で効果を確認できました。

一人ひとり適正な音楽を探すという作業は必要です。

音害も存在するので。

音楽を学ぶということも必要です。知識が技術なのです。

 

私は予防ケアに音楽とダンスを取り入れています。

たくさんの人に元気になってもらう方法をいつも考えています。

 

美術館に授乳室を作ったり、公衆トイレに授乳室を作ったという

株式会社フラウの代表取締役 濱砂圭子さまの講演を聞きました。

彼女に、経営の心得やマーケティングのアドバイスをいただいています。

彼女の信念は、正義。

理念を利益に変えた人です。

とても尊敬しています。かっこいい女性です。

 

私へのアドバイスは、

踊って、踊って、踊りまくること。

いつでもどこでも踊る癖をつけること。

です。

 

嬉しい。

いいんですか?

いつでもどこでも踊って☆

 

早速、彼女の講演のあとの花束贈呈で、

感謝と感動をダンスにして披露。

たった数秒のダンスですが、

皆にインパクトを与えることができました。

 

音楽とダンスが世界を救う。

この信念は揺るぎません。

私が音楽とダンスに助けられてきたから。

患者さんでも証明できたから。

 

これからたくさんの場所でダンスを踊ります☆

24時間ダンサーでいられる幸せは最高です。

夢が叶いました☆