dancemode’s blog

身体と向き合う毎日を発信します✨

一度に処理出来ること

聖徳太子は一度に10人の話を聞いたと

言われています。

 

職場の私は

それを求められている感じ。

 

業者や家族や他部署などあちこちから電話がなり

次々処理して

患者の訴えもいっぱい

医師の診察介助や指示受け

処置や急変の対応

転入や転出

などなど

重なるときは重なって

 

さすがの私も今日はびっくり。

 

病院に入っているお掃除の業者の方が

いつも私が走っているイメージと言います。

 

確かに

 

病院内を走り回ってます。

 

でも

これだけの仕事量を

時間内にこなす楽しさもあります。

 

どこにどれだけ時間がかかるとか

優先順位とか

人にどこまで依頼できるとか

色々組み立てる作業や

予測する楽しさ

業務改善に取り組む楽しさ

患者対応の楽しさ

いかに早く美しく満足するものを提供できるか

 

やりがいあります。

 

情報処理がどれだけできるか

頭と身体の体操のような

 

お仕事って大事です。